キトサン・低分子水溶性キトサン 「健康への第一歩は、体質・体内の改善から」・・・キトサンの最高 三愛キトサンがお手伝いします。

消化液&ホルモン分泌

■身体を正常に保つ働き
すい臓は胃の裏側にあり、長さ14〜18cm、しゃもじのような細長い形をしています。
すい臓の大きな働きのうち、一つは、消化に関わる働きです。すい臓は消化酵素であるすい液を分泌し、食べ物の消化吸収を助けます。すい液には炭水化物を分解するアミラーゼ、たんぱく質を分解するトリプシン、脂肪を分解するリパーゼが含まれています。炭水化物、たんぱく質、脂肪は3大栄養素であり、これらを身体に取り込むためにすい液は不可欠なのです。
二つ目は、ホルモンを分泌する内分泌機能です。代表的なものがインスリンです。インスリンは糖を消費してエネルギーに変えるホルモン。一方、糖を増やすグルカゴンも分泌。すい臓ではインスリンとグルカゴンをバランスよく分泌しながら、糖の調整を行っています。

発見が難しい、すい臓の病気

すい臓の病気には、すい炎、すい臓がんなどがあります。
また、糖の調節のバランスが崩れると糖尿病を発症します。すい臓は身体の奥深くにあり病気を発見しづらく、自覚症状が少ないため発見された時には重症化していることも多く、その点では「沈黙の臓器」といわれる肝臓に似ています。
すい臓のびょうきが増えている理由には、高脂肪の食事やアルコールの摂取過多により、すい臓への負担が増えていることが原因ともいわれます。

 

■急性すい炎
消化酵素がすい臓自らの細胞を壊してしまう病気です。そのため激しい左上腹部や背中の痛みを伴います。男性はアルコール、女性は胆石が原因といわれています。

 

■慢性すい炎
炎症を繰り返して組織が破壊され、すい臓の機能が低下。進行すると消化吸収障害、糖尿病を引き起こします。

 

■すい臓ガン
早期発見が難しく、肝臓など周囲の臓器に転移しやすいガンです。

すい臓を健康に保つために

すい臓の病気はアルコールの飲み過ぎ、過労、暴飲暴食、胆石が原因ともいわれます。
予防するためには、すい臓が働き過ぎないように暴飲暴食を避けることが大切です。また、糖質を摂り過ぎると、すい臓がより多くのインスリンを分泌しようと頑張り過ぎてしまい、すい臓が疲労し糖尿病を発症します。糖質の摂取を適度に保つことも大切です。

 

■アルコールは適量を
■脂肪の多い食事を控えましょう
■炭水化物を摂り過ぎないようにしましょう
■ジュースやお菓子などを控えましょう

 

これらは、すい臓の健康を守るだけでなく、肥満や生活習慣病を防ぐためにも気をつけたいことばかりです。

バランスの取れた食事を心がけましょう

■朝食はしっかりと
朝食を抜くと昼・夕食に糖の吸収と血糖上昇が集中し、高血圧や糖尿病につながります。理想的な朝食は、「炭水化物」「タンパク質」「ビタミン」などをバランスよく摂ることです。

 

・主食
ご飯や麺類、食パン、など炭水化物!
エネルギーを生み出す食品です。※過剰にとると、肥満の原因になります。

 

・主菜
卵、お肉や魚、豆製品などタンパク質!
血や肉、骨や歯を作り代謝を促進して、抵抗力を高めます。

 

・副菜
野菜やキノコ類、海藻など、ビタミン、繊維が豊富な食品!
身体の調子を整えて、皮膚や粘膜の保護、風邪の予防、ストレスの緩和などに役立ちます。

 

・汁物
野菜類、海藻類、豆類など
主菜や副菜で摂りきれなかった栄養素を補給します。

 

参考資料  三愛製薬(株) 健康情報誌(すこやか)号より

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