サイレントキラー
chitin&chitosan 高血圧症について
■ 私たちの体内のある血液は、必要な酸素や栄養を運んだり、新陳代謝によって出た老廃物を体の外に排出する重要な役割を担っています。これを心臓がポンプのような役割をして血液に圧力をかけることによって体中の血管に血液を循環させているのです。
血液は心臓が収縮したり拡張したりすることで変わりますが、心臓が収縮し血圧が最高になったときを「最高血圧」、心臓が拡張して血圧が最低になったときを「最低血圧」といいます。この最高血圧と最低血圧のどちらか一方または両方の血圧値が130/85mmhgを慢性に超えた状態が続くのが、高血圧です。
高血圧はサイレントキラー(沈黙の殺人者)と言われるくらい、自覚症状がわかりづらい病気です。症状として頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、動悸などがありますが、これらの症状は疲れや風邪、更年期障害でも起こりうるため、気づくのが難しいのです。
そしてこの「気づかないままでいる状態」が、高血圧症にとって非常に危険で、動脈硬化を引き起こす原因となってしまいます。
さらには脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などその他様々な合併症の原因となり、手遅れになると命にかかわることさえあります。
こんなに怖い高血圧症ですが、原因は一体何にあるのでしょうか。
飲酒や喫煙、精神的ストレス、運動不足などの生活習慣の乱れが要因として挙げられますが、何よりも気をつけたいのが、毎日の食事です。
私たちの健康に必要な塩分量は、1日1g程度あれば十分だと言われていますが、日本人は平均11g〜13gも摂っていると言われており、軽症者を含めると、60歳以上の約2人に1人が高血圧症であると言われています。
健康生活情報
■ 安全で優れた効果をもつ、難消化デキストリン
そもそもデキストリンとはデンプンの一種で、「難消化デキストリン」とは、読んで字のごとく「消化しにくいデキストリン」のことです。
人の消化酵素で消化されない水溶性食物繊維の一つです。
デキストリンは構成糖がD−グルコースで、古くから食品に利用されて食経験も十分にある極めて安全な食品素材です。
そのため、1日の摂取量の上限を明確に定める必要がなく、アメリカFDAのおいてGRAS(有害成分のないことの証明)と認められた、安全性の高い素材です。
整腸作用や、食後血糖の上昇抑制作用、食後中性脂肪の上昇抑制作用、血清脂質の低下作用、体脂肪低減作用、ミネラル吸収促進作用など、多くの優れた生理効果をもち、多数の特定保健用(トクホ)食品に利用されています。
こういった優れた機能をもつ”難消化デキストリン”、水に溶けやすい”低分子水溶性キトサン”。この2つの組み合わせで、より多くの効果が期待されそうです。様々な健康食品を選択する際に、1つの基準にされてみてはいかがでしょうか。
参考資料 三愛製薬(株) 健康情報誌(すこやか)号より

